フレスタで働く人々

『人とのコミュニケーション』『食に携われること』この2つの軸で入社を決めました。 『人とのコミュニケーション』『食に携われること』この2つの軸で入社を決めました。

西原 恭太さん/2011年入社
フレスタ上天満店 水産部 チーフ

フレスタのビジョンや大切にしていることに共感して入社を決意。

人と話すことが好きなので人とコミュニケーションをとる機会が多く、「食」に関連した企業という軸で探していました。そんな時知ったのがフレスタで、会社のことを調べていくうちに「食は人々の生活の中においてなくてはならないものであり、食をより良いものにできれば、お客様の生活をもっと豊かにできる」といったフレスタのビジョンや大切にしていることに共感し、入社を決めました。就職を考えている方は、このフレスタの新卒採用サイトをじっくり読み込んで、ぜひフレスタのことを深く知ってほしいですね。

お客様が直接口に運ぶ商品という責任感を持ち、様々な工夫をこらし仕事に取り組む。

店舗の鮮魚コーナーの売場管理をしています。お魚の加工(お刺身・切り身など)、発注、商品補充が主な業務内容です。他にも、鮮度管理や産地チェック、POP作成など、売場づくりに関わる仕事を、部門チーフとしてスタッフに指示を出しながらこなしています。
季節が変わる度にお客さまの嗜好も変わりますので、売場の商品も季節に合わせて変えていきます。売り場とバックルームを何十往復もするので、体力は必要ですね。
お客様が直接口に運ぶ商品に携わっているという責任感を常に持ち、フレスタの魚は美味しい、調理がしやすく扱いやすい、食べやすい、安心できると感じていただけるよう工夫しています。

工夫次第で売り上げが変わること、部下やお客様との関わりが、この仕事の大きなやりがい。

この仕事のやりがいは、売り場のレイアウトによって売上が大きく変わることですね。前年の反省を活かして催事の売場づくりをしたり、季節の先取りで旬の商品を早めに展開するなど工夫を心掛けています。また、チーフという立場になり部下の成長にもやりがいを感じます。あとは何といっても、お客様から「すすめてくれた商品、美味しかったよ」「フレスタの魚はいつも鮮度がいいね」などの声を直接いただけることが嬉しいです。

入社して13年。フレスタに入社してよかったと今でも思う。

私はフレスタに入社してからずっと水産部に配属されており、エリアも規模も様々な6店舗での勤務を経験しました。水産を中心とした食に関する知識が深まったことはもちろん、お客様、業者様、店舗スタッフ、本社スタッフなど色々な立場の人と話す機会が多いので、新たな発見も多く、日々新鮮な気持ちで働けています。『人とのコミュニケーション』『食に携われること』この2つの軸で入社を決めたフレスタですが、13年経つ今もこの会社は自分にぴったりだと思っています。

新しいことに積極的に挑戦できる環境で、昇進を目指しよりよいお店作りをしていきたい。

フレスタは、やればやるだけ結果に繋がりますし、新しいことに積極的に挑戦できるチャンスにも恵まれています。今後はマネージャーを目指し、ゆくゆくは店長になりたいと思っています!そのためにももっと経験と知識を身に付け、よりよいお店づくりをしていきたいです。

1日のスケジュール

7:00~8:00
売り場チェック、納品された商品の荷下ろし
8:00~12:00
調理(お刺身・切り身・煮つけなど)
12:00~13:00
お昼休憩
13:00~16:00
荷下ろし、売り場確認、商品管理など
16:00
退社

お仕事メモ

  • 7時~16時の勤務でシフト制。シフトの希望は聞いてもらえます。
  • 魚の加工は、お客様が調理しやすいように丁寧に行っています。

オフの日の過ごし方

  • 子どもと遊んだり、家族と買い物に行ったり。
  • 趣味のテニスもできたらいいなと思っています。